IIJmio 200kbps制限時 「IIJお仕置きの壁」

安定IIJmio/200kbps制限時(※実力220kbps)の
通信データ量上限の壁とIIJmio通信制限(※お仕置き)
に関してレポートします。
まず,、IIJmioの通信データ量上限の壁の改定から、
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【実施日】2014 年 4 月 1 日（火）
改定前 3日あたり120MB（100万パケット相当）
改定後 3日あたり366MB（300万パケット相当）
クーポン残量がない、またはクーポンをOFFにしている状態
（最大200kbpsでの通信時）で、
3日あたりの通信量が規定値を超えた場合、
当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。
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・・となっています。
平均,通信データ量:122MByte/日が目安です。
Youtube, Radiko等ストリーミングヘビーユーザでなければ
十分(122MByte)なデータ量と思います。
では、366MB/3日を超えると、
通信速度の制限値はいくつ？　その期間は？
どこにも記載されていません。
さっそく試験開始・・

（１）お仕置き時の速度制限値の検証
IIJmioの速度スイッチを低速(200kbps)に切替ます。
次にWebラジオ(80kbps程度)を常時"ON"させて試験開始。
１日程度で通信データ量=525MByte、
既に規定の366MByteを超えていますが、
未だ速度は200kbps維持。

但しカレンダー上では２日間をまたいでいるので
正式は、525MByte/2日め。
3日めにかかり通信データ量は、745MByte/3日め。
お仕置き速度制限値=50kbps、になりました。
Speed Testで時間毎に通信データ量の変化を観ると、
かなりのブツ切れ状態で50kbos近傍にコントロールされているようです。
upload側はのグラフは、他速度計測アプリと相関が取れないため無視。

お仕置き速度制限値が50kbps、
これは過日のDTIsim昼間の実力速度であり、
天気予報、TXTニュース、乗り換え案内等であれば、
まだまだ使えるレベルです。
一方、クーポン(高速通信)側の速度は、お仕置き制限はかからず、
従来の実力のままです。
過日DTI SIMの速度制限値は10kbps以下で
全く使えない通信速度に制限されました。
当時レポートは、
http://blog.so-net.ne.jp/Hot_Tera/2013-05-14-1
http://blog.so-net.ne.jp/Hot_Tera/2013-05-20

（２）お仕置き期間；
本日(7/5)で、お仕置き(50kbps)経過日・・3日めですが、
”お仕置き”は未だ解除されずです。
過日、DTIのお仕置き(2kbps)は３日間でした。
IIJは、何時解除されるのでしょうね。
もう少し待ちます。

電子秤 上海問屋 980円

精密電子秤が安価に上海問屋さんで販売されてます。
ドスパラ店内の一角にブースがあり、いろんなアイテムが沢山あります。
モバイルで携帯する物の重量を計るアイテムとしては
ちょうど価格も良い(980円)良い品です。
精密電子秤は３種類あるのですが、その中でも一番小型の電子秤を
980円で購入しました。

さっそく、既知重量(1.0g)の１円玉を計測・・1.00gと表示してくれました。
少数第二位までも・・かなりまじめな商品です。
モバイルバッテリーいろいろ計測できますね。是非お試しください。

iPhone5風 モバイルバッテリー

薄型モバイルバッテリーで安価(699円)を"あきばお"で見つけました。
過日は(1000円)でしたが、容量が2000mAhとやや中途な事もあり、
売れない・・ここまで(699円)値下げても・・しっかり店頭余っている様子でした。
見た目はiPhone5風。よくiPhone5のモック販売を見かけますが、
モック＋バッテリー＠実用なら悪くない・・買ってみました。

高級アルミボディで"安っぽさ"は無いです。
iPhone4Sと並べてみました。左がPhone5風/モバイルバッテリーです。

次に、
iPhone4Sとモバイルバッテリー の連結のお話。
過日は両者を輪ゴムで縛ってフィールドで運用していました。
最近便利な、両面吸盤くんが登場しました。
"あきばお"で１枚100円です。

一方、三月兎では、1枚450円で販売されています・・※要注意。
両面吸盤くんを装着してみました。
iPhone5風/モバイルバッテリー の液晶面ガラスに両面吸盤くんを
吸着させ、その上にiPhone4Sを重ねて吸着させます。
見た目、スマホ２段重ね風ですが、充電しながら外出で使用できます。
皆様も是非！両面吸盤くん・・100円です。

モバイルバッテリー ケース （ 内部交換型＠リチウム18650）

大容量(10000mAh)のモバイルバッテリーを鞄の中に入れておくと電池キレに安心です。
過日(2012/7)Amazonで購入した(cheero Power Plus 10000mAh /2210円)を
ずっと使っていたのですが、問題点が２つ、
・充電完了しても充電電流が0.4A流れており"充電停止しない"こと。
・USB充電"ON/OFF"スイッチがハードスイッチであり"切り忘れが"発生すること

安価だったので我慢して使用していましたが
2年も使用すればさすがに充電能力も低下し
そろそろ次の大容量(10000mAh以上)のモバイルバッテリーを新潮したい・・
さっそく"あきばおー"で、リチウム2次電池18650が4本収納型の
モバイルバッテリーケース(2200円)を購入しました。
マグライトのリチウム２次電池(18650)が複数あるのでこれを利活用します。


サイズは、少し大きめ(W85×H131×D26)ですが、
・容量は12000mAh・・・3000mAh(18650)を4本収納。
・出力 5V 3A(2ポート合計)。
・1本のリチウム2次電池でも運用(軽い)可能。
・インパネが"かっこいい"。
・オートパワーOFF機能。
・4本のリチウム2次電池が独立充放電管理。
・リチウム2次電池の充電器にもなる。
充電電流2.1Aにおいても、USB電圧=4.95Vを維持しており、使える一品です。

モバイルバッテリー ※低品質編

前回のレポートで、安価で大容量モバイルバッテリーの低品質問題を取り上げました。
ここでいう、低品質とは公称出力電流値以下の負荷運用時において
USB出力電圧が5.00Vを維持できない(例えば4.75Vクラス)状態になり、
機器への充電時間が長くなる、もしくはiPad側で充電を不可と
認識されてしまうことです。
先日あきばおーで5000mAhで価格999円のモバイルバッテリーを購入してみました。
iPhone4s以前の変換ドック付で出力電流1Aのブツです。

外見仕様上の欠点はバッテリー残量モニタが無い事・・(これば大きいですが・・)くらい。
さっそく、出力電流仕様値=1A以下の70%負荷(0.7A)で、USB出力電圧を観ると、
・負荷電流=0.71A 　--> USB出力電圧=4.78V
・無負荷時=0A 　　　--> USB出力電圧=5.06V
でした。
あまり安価なモバイルバッテリーは避けて、
しっかりとした物を購入してくださいね。

※先日5000mAを使い切って、充電が全くできなくなりました。もしや・・過放電の機能さえも無かった？
結局、ごみ箱行です。この商品は買わないようにしてくださいね。

USB電流電圧計 同時表示

USBの電流、電圧を計測するアイテムがShopに増えてきました。
過日は上海問屋のUSB電流電圧計(単表示)だけでした。
過日レポート参照ください。
http://blog.so-net.ne.jp/Hot_Tera/2013-12-03-1
秋葉原で浜田電機さんほどの多くの安価なUSB電流電圧計を販売
しているShopは貴重です。
http://www.hamada-dk.com/shop/shop_map.html
5種類あったのですが、今回はUSBの電圧と電流を同時表示してくれる
USB電流電圧計を1480円(税込)で購入、以下レポートです。
特徴は、
・電流電圧を同時で表示してくれる。
・電流は青色、電圧は赤色表示。
・電流計測は0A～3A
・電圧計測は3.2V～10V
・本体自身は低消費電流の10mA程度。
・USBポーは2つありPort1がDataLine有効、Port2は充電のみ。
・７セグのサイズが丁度良いと、ブラウン色ケース透過表示なので、
　ベストデザイン・・の思いです(他４種比)。


さっそく、某モバイルバッテリーを使って、
USBファン負荷を接続し電流と電圧をモニタしてみました。
某モバイルバッテリーのUSB公称出力電流値が3Aですが、
実際、電流負荷=0.43A程度で既にUSB出力電圧が(5.06V→4.87V)に
激下りです。この某モバイルバッテリーは公称値の割には
充電時間長くかかる粗悪な部類・・ということがわかります。
少なくと、公称出力電流値範囲内は
USB出力電圧値は5.00V以上を維持して欲しいです。

秋葉原で大容量5000mAhクラスのモバイルバッテリーが、1000円前後で
販売されているものが目に付きます。これらは、残量表示が無い、
わずかな負荷電流で、USB出力電圧が低下する・・等の症状があります。
あまり安価な大容量モバイルバッテリーには、要注意です。

iPhone修理 あいさぽ横浜店

iPhone4sのスリープボタンが押せなく(陥没)なりました。
iPhone界では有名な症状です。
このようなハードウエア修理に関しては、
Apple保障外にはなりますが、手頃な値段と当日修理の
が心強い味方です。
さっそく、横浜にも"あいさぽ横浜店"がありますので、
電話予約を取り、出かけてきました。
http://www.iphone-support.jp/tenpoyokohama/
場所は、横浜駅から西口より徒歩５分のところに、
ストークビル7Fの狭い部屋にひっそりと営業していました。



大半が、郵送営業なのかな？。
修理時間は１時間程度で、完治です。
修理対象内容は、
・フロントパネルガラス交換
・液晶交換
・ホームボタン交換
・ドックコネクタ交換
・バッテリー交換
・スリープボタン交換
・その他
です。iPhoneバッテリー交換は、
AppleCare入会価格よいはお安いですね。
次回修理より-10%の会員カードをいただきました。
営業時間は、10:00-20:00です。
火曜日が定休日、
iPhone修理でお困りの方は、是非!!。

BICSIMの実力 iPhone4Sテザリング運用 au純正品

MVNO(iijmio)を使って無改造のiPhoneを運用し
テザリングまで活用したい方//是非おすすめのアイテムです。
準備するもの、

(1)iPhone4S (au) iOS6
iPhone4ではダメ、必ずiPhone4Sであること。
au社必須、softbnk社ではNG,
iOS6がBest, iOS7はAPNの設定がiPhone4S単体から入力できないため。

(2)HeiCard (sim下駄)
http://www.heicard.kingmobile.jp/iphone4s.htm
HeiCardに関しては過日のレポートを参照ください。
http://blog.so-net.ne.jp/Hot_Tera/2014-01-05

(3)iPhone4s専用アクティベートカード(au版 micro sim)
iPhone4Sの初期起動時にauアクティベートカードが必要です。
Amazonで購入ください。
iiJmio MVNO-simによるau iPhone4Sテザリング中画面


左がiPhone4S(au) 右がiPhone4S(softbank)
今回、Rモバイル＠秋葉原で左を入手。


※iPhone4Sの中古市場状況＠秋葉原
2014/6月頃より、秋葉原のShopの
Rモバイル
http://used.prins.co.jp/shop/r_akihabara/
PCNET
http://used.prins.co.jp/shop/akihabara/
に、iPhone4Sの在庫が沢山流れ込んでいます。
大半はメーカーの売れ残り品(iOS7.11ばかり)、
また、iPhone5へのシフトに伴い、一般ユーザからのiPhone4S中古市場は豊富です。
一般に2014/06/16時点の
iPhone4S/16Gの中古相場は、22000円～26800円(softbnk)、
一方au社の中古相場はsoftbankより-3000円程度低めの設定です。

ところが、
Shop(Rモバイル,PCNET・・同系列ですが・・)は、
19800円税込(softbank, au)と破格値で販売されてます(2014/6月)
店員さん談：在庫が豊富なので売りさばくため、だそうです。
一つShopの欠点は、Rモバイル,PCNETは、
iPhone4Sの陳列札にiOSバージョンの記載が無いこと。
今回は、iPhone4S au社 iOS6 指定銘柄にて、
RモバイルShopの鈴木さんのご協力いただき探していただきました。
結果、3台発見、
OSダウングレード(iOS7.11→iOS6.01)作業よりはてっとり早く
iOS6があったことは、ラッキーです。さっそくGet。
MVNOテザリングの選択肢として是非おすすめの一品です。

Win8 引越し

Win-XPも来月(4/9)には終了します。
過日(2013/1)に購入した
Win8Proアップグレードプロモーション版(5700円)を使って、
WinXPをアップグレード・・するのではなく、
Win8Proクリーンインストールを実施しました。
クリーンインストール方法は下記の２方法のいずれかにて・・、
①HDD内にWindowsの名称であらかじめフォルダを作っておくと
　 アップグレード版でもクリーンインストール可。
②アップグレード版で強制インストール作業を２回行うことで、
　 2回目にアップグレード版でもクリーンインストール可。
私は①を実施しました。
アップグレード時のプロダクトキーは同梱のカードに記載番号を入力。
アクティベーションはバックグランドでやっている様子です。

・・数日経過・・
別ＰＣ（Win-Vista）をWin8Proにアップグレードする契機がやってきました。
Win8Proアップグレードプロモーション版は
１ライセンスしか購入していないので、
先にクリーンインストールしたPC#1→PC#2(Win-Vista)へ
Win8Proライセンスをお引越し作業です。
お引越しの手順は
・PC#2(Win-Vista)を同in8Proアップグレードプロモーション版でアップグレード実行。
・アップグレード時のプロダクトキーは同梱のカードに記載番号を入力。
・アップグレード終了後、"既に別ＰＣでライセンス認証されていますので、
　新規にライセンス購入して認証してください"・・メッセージがでてきました。
来た来た・・さっそく、
・Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ/Japan(0120-801-734)へ電話して、オペレータさんに
　「Ｗｉｎ８Pro OSのＰＣ間引越しをします、過日Win8ProをインストールしたPCから
"Win8Proを削除"しましたので、新規認証番号をお願いします」・・を言って、
　"今回だけの認証番号を口頭"で頂き、その場で入力、引越し認証完了です。
・過日Win8ProをインストールしたPCから削除しました・・は、"自己申告の世界"
　です。ということです。。
　なんだか、「そんなのでいいの？」の疑問点はありましたが無事引越し完了です。

IIJmioでiPhone4S運用は・・今です・・

iPhone＠キャリア版でMVNOが可能な機種は"iPhone4S"のみです。
また、iPhone5,iPhone5C,iPhone5Sの＠キャリア版は、
Simフリー下駄が国内に対応していません。
また、最初からSIMフリー海外版はお高過ぎ。
今年になって、iPhone4S中古の在庫数が増えてきました。
iPhone4SでSIM下駄つけてMVNO運用するのは・・今です・・
本日時点"じゃんぱら店"は、
・iPhone4S_16G白(au) ・・・・・・ 13800円〜 (在庫：33個)
・iPhone4S_16G黒(au) ・・・・・・ 15100円〜 (在庫：24個)
・iPhone4S_32G黒(softbank）・・・ 15800円〜（在庫：45個)
・iPhone4S_64G白(softbank）・・・ 15800円〜（在庫：77個)
・iPhone4S_32G白(softbank）・・・ 17800円〜（在庫：77個)
・iPhone4S_16G白(softbank) ・・・ 17800円〜 (在庫：106個)
・iPhone4S_64G黒(softbank）・・・ 19800円〜（在庫：41個)
・iPhone4S_16G黒(softbank) ・・・ 19800円〜 (在庫：55個)
な状況です。
iPhone4SとSIMフリー下駄の購入を急ぎおすすめします。


じゃんぱら店
http://www.janpara.co.jp/sale/search/result/?SSHPCODE=&OUTCLSCODE=&KEYWORDS=iPhone4s&x=0&y=0&PAGE=1

BICSIM実力 Wi2バス内運用

BICSIMの恩恵は、IIJmioに無料で追加される無料Wi2接続サービスです。
通常Wi2は、月額380円が必要なシステムですがこれが無料。
駅,ShopとWifi固定局が通常ですが、横浜の神奈中バスでは、
バスの車内でWi2が運用できます。

したがって、移動中はIIJmioクーポン使用することなく高速Wi2接続にて
しっかりといろいろ、ニュースのキャッシングと動画鑑賞を楽しんでます。
他のバス、他乗り物のWi2状況を知らないのですが、
移動中にWi2運用(無料)は、お得感です。
写真はWi2接続画面です。認証(ID + PW)を入力しますが、
この認証(ID+PW)を他の端末に入れても接続できる点がGoodです。
ID + PWがリークすると、Wi2未契約者でも、使えるようになるのでしょうか。。
さて、
Wi2速度実力ですが、5Mbpsはサクサク出ています。十分です。

iPhone4S (RED)アルミハードケース 輸入

昨年末(2013/12/25)にiPhone4S用のアルミハードケースの
ブラックとレッドを購入したのですが、

先方が間違って,
過日(12/31)ブラックのみを船便輸入してきました。
ブラック編は、過日レポート
http://blog.so-net.ne.jp/Hot_Tera/2013-12-31
に記載しましたが、ブラック良かったです。
今回は、苦情連絡後、遅れて1/30にやっと船便到着です。
レッドも写真のとおり、かなり豪華で見栄えが良いです。
ゴールド色のエッジが引き立て役です。
アルミ製ですが、大変軽く仕上がっていて、
日本未発売のレア品で、お気に入りのケースです。

BICSIM nanoSIMの活用

BICSIM(nanoSIM＋SMS対応)はiPad mini運用のために選定しましたが、
これを、iPhone4S(Micro SIM)へ装着する場合は、
BICSIM(nanoSIM)をMicroSIMアダプターに装着しさらに、
Hei-Card(下駄)を貼ります。
さらにこれを、モバイルWifi(GP02)の標準SIMへ装着する場合は、
上記MicroSIMアダプターの上に標準SIMアダプターに装着します。
Hei-Card(下駄)は、そのまま貼り合せの状態でOKです。
Hei-Card(下駄)が両面テープなのでそのままにしておきます。
時々、GP02で運用する場合もあり、
BICSIMのnanoSIMをいろいろ変身させて活用いてます。

BICSIMの実力 テザリング iPad mini Wifi編

BICSIM テザリングです。
BICSIM(IIJmio)＋SMS対応をiPad mini(nanoSIM)へ装着し、
BICSIMでiPad minからWifテザリングにてPC(Wifi)運用レポートです。
iPad miniなので、もちろんLTE運用です。
最近モバイルPCで外出先から操作する事もあって、
iPad miniでBICSIMテザリングで重宝してます。
さっそく、iPad miniのnano-SIMトレイに,BICSIMを装着します。
MicroSIMに比べ大変小さいSIMです。
iPad miniの表示Topに、NTT doco・・LTEで接続表示がでました。
w




通信速度は、速度制限(200kbps)時を試験したいので、
IIJmioのアプリ= みおぽん にてクーポンをOFFにします。
iPad miniのテザリング開始 = インターネット共有を"ON"にします。
次に、
NotePCにてWifi(ESSID = iPad-mini)を捕えます。
テザリング接続されると、iPad miniのTopのバー色はブルー色に
なって「インターネット共有 1台接続中」と表示されます。





さて、NotePC側でBICSIMテザリング速度を観てみましょう。
結果は、BICSIM速度制限200kbpsですが、
実力：230kbps～249kbpsが出ています。さすが"IIJmio"です。
制限数値(200kbps)以上をいつも出してくれてますね。
信頼できます。

230kbps出ていれば、PCにてWeb観覧もサクサクです。
問題ありません。
これからは、MVNOでテザリング・・かなりイケてます。
また、
過日のIIJmioの速度レポート(バースト速度ベンチマーク）
http://blog.so-net.ne.jp/Hot_Tera/2013-06-30
にありますので、ご参考ください。

高出力レーザー 200mWの実力

高出力レーザーポインタの販売店が秋葉原の街から2011以降消えました。
裏通りには置いてあるShopもありますが、法律違反してまで公に販売する
Shopはほとんどなくなりました。
そんな境目の2011年頃に
赤(100mW) = 1800円、
グリーン(200mW)=4800円
あきばお零号店2FでGetしました。
さすがにプレゼン用途には目が痛く使えません。
濃色の風船を割る・・(100mW以上であればいけます）とか、
マッチ棒に火をつける程度。・・・あまり役にたたないですね。
夜空に向けて、星座を指し示す事ができます。
これが一番です。
あまり用途はありませんでしたが、レア品として、確保・・です。

DTI ServersMan SIM 解約完 -2014/1-

今月(2014/1月)で,やっとDTI ServersMan SIM 最後(2枚目)を解約いたしました。
MVNOスタート時点(2012/11)より、DTI SIMのサービス成長と共に運用してきました、
１年見守ってきましたが、とことん使えない事を、身を持って体感することが
できました。
一方で、本日(2014/1/30)DTIサポートから、ユーザ登録者宛に、下記のお詫びメール
が着ました。これまた、MVNO激戦区の中、信頼を欠く内容です。
そもそも、下記のMail内容だけでは、何が誤情報で、正しい情報部分は何で・・と
いう事がわからないMail内容です。
誤内容＝SIMサイズ交換無料。
正内容＝SIMサイズ交換手数料は525円
ということなのですが、今後のDTI ServeasManの信頼改善を期待します。
私は、DTI ServersMan SIM からは離れます。

TK-PBL042BK 3999円 バーチャルキーボード と iPadMini

・・・更新・・・
電脳売王でTK-PBL042BK 3999円が一夜で多数台消えましたね。前回の静音PCの時(100台）が
一夜にして消えた！・・と同じ現象です。おそらく、業者がまとめ買いして、高値で販売目的でしょうね。
TK-PBL042BK 3999円で購入し、ヤフオクで7000円でも売れるでしょう。
迷いは禁物、「まずは買ってから考える」は、鉄則ですよ。
電脳売王　TK-PBL042BK 3999円は来週末入荷のようすです。
http://www.dennobaio.jp/shopdetail/000000026790


・・・初回レポート・・・
光で投影された仮想キーボードで文字が入力できるBluetoothキーボード
一度は手にしてみたい・・と発売当初(2011頃)28000円と高値の華であった。

一時は商品も消えかけた頃もありましたが、最近値下がり(6000～7000円)且つ、
在庫もある様子です。さっそく、電脳売王さんで(3999円)でGetできました。
http://www.dennobaio.jp/shopdetail/000000026790
Amazonでも6500円くらいで普通に販売されていますので、
過日欲しかったが断念した方々は、是非この機会におすすめします。
電脳売王さんでGetしたものは、
新品未開封で外装も綺麗です。
もう価格はボトムと思います。
私の中では、これでもう在庫限りで消えてゆく名機・・の位置づけです。


TK-PBL042BKで嬉しいのは、カタログの対応機種が、iPad,iPhone,iPod touchと
Apple専用の記載、もちろんWindowsでも普通に使えます。
19mmピッチの66キーで入力も楽です。
iPadMiniとBluetoothで繋いでみました。
けっこうイケてます。
バーチャルキーボードなので、クリック音を出すことができます。

原理ですが、
赤レーザ＋ホログラム光学系でキーボードを投影してます。このキーボードは
キーの入力位置を人が確認するためだけのもので、信号入力自身には関係無いもの。
この赤色キーボード投影の下に、机スレスレの高さに赤外レーザが平面拡散で
出力されています。この上を指がかすめることで、爪に赤外レーザが反射し、
本体の赤外カメラにより指の位置情報を読み取り、キー情報に変換します。
USBmini(TypeB)で内蔵リチウム電池に充電して使います。
よくできた複雑な製品だけに、売り出しは高価(28000円)と売れていませんでした。
きっと在庫豊富でそれを某メーカさんが買い取り、少し値下げ(22000)としてみたが
売れず、在庫をかかえ・・底値まできたのではないかな・・と思ってます。

面白い機能
・キーボードマウス機能・・・バーチャルキーの上をマウス間隔でなぞる。
・キータッチ音・・・６段階をキーで切替
・投影輝度・・・３段階をキーで切替
・Sleep機能・・・３本指をかざすことで起動(バーチャルキー表示)

正直、赤レーザが光源なので長時間は目によくない・・
シブシブ疲れるような気がいたします。

HP-NC22 NCヘッドホン

HP-NC22が到着しました。
外出先移動中、電車の中でiPhone4S音楽鑑賞は騒音に対抗し、
自然とボリュームを上げてしまい耳を傷めてしまいます。
騒音を打ち消してくれるノイズキャンセラー(NC)
ヘッドホンというものがあります。
しくみは、耳に入る騒音と、位相を反転させた騒音を
耳の前で空間加算することで耳の前でノイズを打ち消す
画期的なヘッドホンです。
価格もピンキリありますが、
メーカーはMaxellですが、HP-NC22がおすすめです。
HP-NC22は定価19800 実売最近はAmzonで7000円程度。
ヘッドホンだけは、装着して音質、騒音低減量を体感試験しなければ
購入には踏みきれません。
私は、重低音が出るヘッドホンが好きです。
重低音の良さ、ノイズキャンセル効果(22dB)は、最高に良い品だと思います。
電池は単４が１本で40時間持ちます。
またヘッドホンからのコードはヘッドホン本体に差し込み式になっているため、
ヘッドホンのコードを取り去ることができます。
耳栓かわりにNCヘッドホンだけをかけて、
外出途中で静かな空間を疑似体験できることは、なんか不思議な体感です。
一方で、
音質は最高に良く、NC駆動中でも重低音とキレの良いサウンドは絶品です。
NCヘッドホンをお探しの方は、是非お試しください。

iPhone4S 電子マネー風

iPhone4Sには悔しいですが電子マネー機能がありません。
これを解消するアイテムにCardポケット付iPhone4Sカバーがあります。

合皮製を購入しました。ストラップもついているので安心です。
しかし、しばらく使っていたのですが、iPhone4Sの液晶画面の端に指が
当たり辛い問題で耐え切れず使用を中止。

理由は、液晶画面エッジ部のカバー厚が.1.5mm程度あるため
液晶画面端部分への指タッチが出来ない,タッチペン必須な状況です。
タッチペンは使いたくないです。
結局行き着いた所は、
昨日レポートした100円Shopのやや軟性の樹脂カバーです。
カバー裏面にSuicaを忍ばせれば、iPhone4Sで電子決済OKです。
やや問題は、
非接触IDの端末で電界強度が弱いもの、コンビニ、バスは、端末が反応しない
場合があり、急遽iPhone4Sの裏面から取り出す事も時々あります。
JR改札端末は、さすがに反応が良いですね。

iPhone4 落下 -ガラス割れ-

iPhoneの液晶面は強化ガラス(Gorillaガラス）で防備されているので
大丈夫、iPhone用カバー、ケースを覆っているから安心、安全
と思っていませんか。
私はiPhone4を路面に落としてしまい下写真のとおりガラス割れ事故。
さっそく、京都の個人経営を探し、iPhone部品交換屋にて
13500円(高い!)で修理を依頼しました。
iPhoneは、落下の仕方により、助かる場合とガラスが割れてしまう場合
があります。急所は、iPhoneのガラスエッジです。
写真の右下部のクラックが激しい部分が衝突部と思われます。


大半のiphoneカバーは、デザイン重視でガラス表面エッジは
むき出しタイプが多いです。
先日輸入購入したiPhone4Sカバーレポート
http://blog.so-net.ne.jp/Hot_Tera/2013-12-31
もiPhone4Sの表面ガラスエッジはむき出しのため要注意カバーです。
おすすめは、
100円Shopにある、柔らかい樹脂系のiPhone4S用カバーです。
最近はiPhone5用の陳列が多い中100円Shopには
まだiPhone4S用を置いてあります。
写真に、iPhone4Sの表面ガラスエッジ部の写真を示します。
しっかりとエッジ部を覆い隠して安全です。またラバー材より硬質ですが、
そこそこ弾力性のある樹脂なので、衝撃意吸収にもなります。


さらに良い点は、
そこそこのやわらかさがあるのでiPhone4Sとカバーとの間にSuicaを
忍ばせることができます。電子マネーライクなiPhone4Sが誕生です。
iPhoneの保護ケース選択はガラスエッジ保護に注意してくださいね。

ニセiPhone充電器

iPhone用Applle純正充電器(USBアダプター)は、
白く角が丸くAppleらしいデザインの純正USBアダプタです。
一方、
秋葉原のワゴンセール、段ボール雑セールに、
一見同デザインのUSBアダプタが、380円/個で販売されています。
写真のUSB充電器4個の内、
左２個がApple純正品、右２個がニセUSBアダプターです。
なるほど、外観はほとんど同じ。混在すると判らなくなりそうです。

しかし、充電能力は全く異なっていて、ニセiPhone充電器は
iPhoneへの充電はできません。
比較的充電電流値が低い(300mA以下)もの？なら、
なんとか使えそうです。

ではさっそく、iPhone4S接続してみましょう。
まず、ニセiPhone充電器の
・解放電圧 = 5.31V
・充電電流 = 420mA
・充電電圧 = 4.34V
その結果、iPhone4Sへは充電していません・・の表示です。
電流供給能力が低いため、USB電位が降下しており
iPhones充電器として使えません。


一方、
Apple純正iPhone充電器の
・解放電圧 = 5.11V
・充電電流 = 920mA
・充電電圧 = 5.09V
その結果、iPhone4Sは充電ができています（純正なのであたりまえ）。
電流供給能力は高くUSB電位の降下はありません。
街角で見かけるニセiPhone充電器は買わないようにしてくださいね。

iPhone4S カメラの腕

iPhone4Sのカメラは、使い方ひとつで撮影結果が大きく違ってきます。
iPhone4Sは通常オート機能しかありません。
しかし、ひとつだけ操作できる点として、
撮影中の画像(液晶画面)を触れることで、その点の再フォーカス調整
再露光調整を行うことができます。
下に撮影例(横浜元町商店街、横浜赤レンガ）を示します。
左写真が、オート機能です。全体が平均的に撮影できますが、
夕暮れ時の情景としては実物と大きく異なります。
右写真に、実物に近い写真を示します。
撮影中の画像を見ながら、露光調整(指で明るい所を指定することで、
アイリスを絞ります）を繰り返し、実物に近い調整をしました。
随分雰囲気良く、夕暮れ時を撮影することができました。
結構iPhone4Sイケてます。

倒立ペン @Rmobile

モバイル話題からちょっと筆休め、
今日は、倒立ペンのご紹介です。
先日、Rmobileさんで100円にてGetしました。
http://www.akiba-scope.net/shop/819.html?c=0600
写真のとおり、マグネットの反発力を利用して、
真ん中のボールペンが中立した位置でフラフラ
倒立したボールペンホルダです。
100円にしては、書き味が真面目に良く、
ホテルの受付にでもありそう・・なデザインです。
モバイル商品以外もRmobileさんには品数豊富なので
宝探しに出かけてみてはいかがですか。

iPhone4SでSo-netフォン運用

MVNOスマホでもIP電話という強い味方があります。
私はiPhone4Sアプリで、AGEphoneとsoftphoneの2つアプリを利用してます。
このアプリの良い点は、アプリを起動していなくても、
着信がPush通知にて、バイブと着信音で知らせてくれる事です。
IPフォンの契約会社は、基本料金0円の
・So-netフォン
・Fusionコミュニケーション
の２つを利用してます。
まず、So-netフォンは、自宅のプロバイダがSo-net光なので、
無料付録でSo-netフォンの050番号が割り当てられています。
この番号は、もちろん自宅固定電話でも使用することができます。
さらに、
iPhone4Sに、So-netフォンのIP電話設定を行うことで、
自宅の固定電話料金でiPhone4Sにて外出先からでも
お安くIP電話を利用することができます。
ここが重要。
携帯電話なのに、自宅の固定電話と同じ料金体系であること。
下記に、So-netフォンの料金体系を表にまとめます。

一番のご利益は、iPhone4Sから一般の固定電話とFusion-IP電話へ
の電話が安価であることです。
また、矢印下の表に、解り易く３分単位の料金を記載しました。
次に
Fusionコミュニケーション IP電話は、
基本料金が0円であること。
キャッシュカード１枚に対して１契約の電話番号割り当て、
キャッシュカード枚数分の電話番号がもらえます。
ご利益は、一般の携帯電話に比較し半額以下(4割程度)の低料金で
通話ができる事です。
基本料金0円なら1つ持っていてはいかがですか。

静音PC ST110

2007年の名機(ST110)を(4999円)VistOS DVD付で導入しました。
予てから、静音PCを数年探していて、何度かBookタイプの小型PCを
狙っていました。ほとんど新古と区別がつかないくらいのほぼ新品風。
おそらく、とある企業からの大量御下がり品でしょう。


自宅サーバ, iPhone4S用フルセグ地デジ録画機には
最高の品(低電力で静かで小型)です。
ST110は、
・電力：22W(Normal)
・寸法：190*185*75のBookタイプ。
・CPU:Core2 Duo T8100 2.1GHz
・超静Fan+Fin空冷でとっても静か・無音
・Vista OS リカバリーDVD付
・4999円
・HDD(80GB) Memory 1GB

こんなほぼ新古品同等が100台電脳売王さんにあり、なんとか１台Ｇｅｔできたのですが、
１夜にして在庫がゼロになっていました。
さすが、某業者さんの買占めでしょうか。
これなら、10000円でも売れますね。
Core2の時代は、7年ほど前にはなりますが、
使えるCPUとしては十分な能力と思ってます。
久々のBest-Buyです。

ClipboxTube

MVNOの強い味方、オフライン系の事前ダウンロードアプリ。
今まで私は、PCでYoutubeの音声ファイルを作成しAACへエンコード後
iTuneでまとめてiPhone4Sへ入力していました。
最近は、iPhoneアプリのClipTubeを使ってます。

このアプリは、YoutubeのFineをiPhone4Sへダウンロードし、
FlashメモリへSaveするものです。
便利なのは、
・PlayListを作成できること。
・バックグランドで音声が再生できること。
・画面をOFFにしても音声が再生できること。
ここまでできると、
いままでやっていたPCでの作業が全く不要になります。
iPhone4SのFlashメモリ内にはこんな感じに格納されます。
これは、試験なので、即座に削除します。
作業は著作権内にしてくださいね。

Bluetooth腕時計

今回は携帯電話アイテム編です。
マナーモードでの携帯着信は、状況によっては全く気づかず、
大切な電話を逃してしまう場合があります。
そこで、Bluetooth腕時計をGet!しました。

ブレスレット材質がステンレス版とラバー版があり、
私は軽量のラバー版を浜田電機＠秋葉原(2980円)で購入しました。
機能は、
・携帯に着信があるとバイブで知らせてくれる。
・携帯に着信があるとディスプレイにナンバー表示。
・通常ディスプレイはスリープモードで表示はOFF、
ボタンを押すと時刻を5秒表示で再び表示OFF。
・携帯電話とブレスレットの距離が11メートル以上で15秒毎に振動バイブ。
・連続待機時間は24時間。
・充電時間は3時間。
・Bluetooth1.2対応。
です。
大変なのは毎日の充電3時間・・辛いです。
でも毎日の重要なアイテムです。

iPhone4同形電卓

iPhone4Sの電卓アプリを超えた電卓です。
iPhone4Sと同形本物電卓をGetしました。
表示は液晶ですが、LEDバックライト透過型で数字が光ります。
Get先は、Rmobile(秋葉原店)です。
ここは、三月兎,あきばおを超える・・楽しいアイテムがいっぱい。
http://used.prins.co.jp/shop/akibahonten/gif/PCNET_map.gif
さっそく、
iPhone4Sのアルミケースで装ってみました。
なかなかイケてます。
iPhone4Sと２個持ちで楽しめそうです。

DTI 実力 / ServersMan SIM LTE 150kbps ＠横浜編

私のDTI SIM契約最後の1枚は今月(2014/1月)で解約です。
DTI速度のレポートでコメントをいただく中に、
実力は150kbps出ていますよ・・・がありました。
利用環境により大きく異なると体感しています。
回線トラフィック状態が私の住む(＠横浜)では、
朝の通勤時間帯、
昼の時間帯、
夕方の通勤帰途時間帯、
夜の21:00-23:00、、
は回線速度が大幅に落ちる時間帯です。
当時iPhone4のSoftbank契約時でも300kbpsまで
下げられていました。
一方で、
MVNOでこの時間帯でも200kbpsを維持するIIJmioに比べ、
ServersMan SIM はやはり回線速度が安定しません。
09:10->151kbps(ave)
11:46->45kbps(ave)
12:39->64kbps(ave)
18:51->60kbps(ave)
22:56->66kbps(ave)
23:19->69kbps(ave)
・・の結果です。
※下記グラフのY軸はオートスケールなのでメモリの間隔が異なります。
ServersMan SIMの計測で150kbps１回出たのは感動です。
60kbpsではWeb観覧は重すぎてNGです。
ServersMan SIM最後の１枚は、今月解約予定です。

iPhone4S 解約後も機種0円運用

先日Softbankから、iPhone4Sを契約されているお客様向けに
Softbankが無料で提供しているWifiルータ＠自宅用の連絡が
ありました。
前回iPhone4機種変の際にSoftbankから既に１個
もらっているのですが、
iPhone4Sを2012年11月に機種変したので、
登録上Softbankが改めて電話してきたのかな？と推測。
さっそく改めてMySoftbankの契約状況を確認してみました。

そもそも私は、
2012年11月にiPhone4→iPhone4Sへ
機種代金0円にて機種変更を実施し、
翌月12月にiPhoe4S(4410円/月)の回線契約を解約して
ガラ携契約のみに戻しています。
iPhone4Sは回線解約していますが、
Softbank上では機器(iPhone4S(16GB))だけを1年2ケ月利用していることになっており、
iPhone4S回線契約は無し・・というお得な？モードな様子です。
もっと解り易くいうと、
ガラ携(1280円/月)だけを維持しておくことで、
iPhone4Sの機器を０円で使えているということ。
機器0円契約後、即財に解約でガラ携戻しで
iPhone4SをSoftbankより0円でいただけてる・・
Softbankマジックね。